山木「飯窪さんからさおりんに言いたいことがあるとか」
飯窪「そうなんですよ！さおりんってめちゃめちゃ可愛いなーと」
小野田「ありがとうございます」
飯窪「自分が可愛いって自覚してるよね？」
小野田「ハイ！」
客 (笑)

飯窪「前にハロコンのセルフプロデュース衣装のとき他のメンバーは衣装だけなのに
さおりんはポシェットを装備してて可愛いと思ってそれまでさおりんとは一言も喋った
ことなかったけどこれだけは言わないとと思って話しかけた」
『そのポシェット可愛いね』と話しかけたら
『そうですよねー』と帰ってきた
それが初の会話でそれが刺さった」
小野田「はい」
飯窪「それ以来さおりん可愛いと言ってるんだけど
さおりんは楽屋とかでモーニングと挨拶するとき私にだけ
『この人は私の事好きな人！』っていう雰囲気を出してくる」
山木「具体的にどんな感じのですか」
飯窪「ちょっとあの・・・『おはよーございまーす』みたいな」
山木「目キラキラみたいな」
飯窪「あれわざとやってるのかな？と聞きたかった」
小野田「自覚症状ないんですよー」
飯窪「いやああああああ！あざといっ」
客 (笑)

小野田「知らない間にやってるんだと」
飯窪「そうなんだー私チョロいからすぐそういうのに引っかかる
さおりん的に「この人チョロいなって先輩いる？」
小野田「そういう人はいないですけど仲良くしてくれるのは生田さんとか和田さん」
飯窪「結構大きいところ行くね」
山木「大先輩たちですね」

飯窪「じゃあ逆にこの人話せないな難しいなっていう先輩は？」
小野田「大変恐縮ですが・・・石田亜佑美さんです」
山木「あー」
飯窪「あー」
山木「同期的にこれはどうですか？」
飯窪「いやー石田さん・・・難しいねぇ」
客 (笑)

飯窪「大丈夫大丈夫！ああ見えて後輩と喋りたい人だから案外チョロいよ」
小野田「今度話しかけてみます」