-
高橋愛「私がリーダーになってメディア露出減って他のアイドルが増えて、でもつんく♂さんの技術をつけろって言葉を信じてやってきた」
投稿日 2018年7月17日 15:14:02 (ハロプロまとめ『カラフルxハロプロ’17』)
-
Juice=Juice松永里愛「本番前に楽屋でみふとチューして…あっ!言っちゃいけなかった?」川嶋美楓「ほんま言わんといてほしいですぅー」
-
矢島舞美(妊婦)の家にBerryz工房 清水佐紀(元Berryz工房)、元℃-ute萩原舞(元℃-ute)、有原栞菜(元℃-ute)が遊びに来た話
-
元カントリー・ガールズ小関舞ソロデビューシングル、本日のオリコンデイリー38位
-
モーニング娘。弓桁朱琴「京都の東大寺の大仏ってすごい!」井上春華「それ奈良じゃん」
-
【速報】モデルプレス『ダンスが上手い女性グループメンバー』ランキング、1位にME:Iつばきファクトリー石井泉羽蘭!5位にモーニング娘。'24石田亜佑美!
-
つばきファクトリー八木栞、再生回数を欲する。「やる気の源は再生回数」
-
BEYOOOOONDS島倉りか「BEYOOOOONDSはメンバーカラー決める時に面談して私は暖色系が似合うって言ったのにラベンダーで何のために聞いたのかと」
-
【朗報】鈴木愛理、卒業論文が日本音響学会誌に掲載!慶応大学教授「異例なこと」「1000人のゼミ生でトップクラス」
-
モーニング娘。井上春華Juice=Juice井上玲音「私くすぐったがりで、マッサージが得意じゃないんです。でも久々に店に行ったら「全身が凝っていますよ」と言われて…」
-
アンジュルム 川名凜 パフォーマンス制限に関するお知らせ 左足の靭帯損傷
-
元モーニング娘。の参院が市井紗耶香の議員辞職を許可、在職わずか93分で戦後最短記録を樹立
-
BEYOOOOONDS『フックの法則』Promotion Edit公開!
-
つばきファクトリー福田真琳、Panda杯 全日本青年作文コンクールで佳作を受賞していた
-
元モーニング娘。道重さゆみ LIVE TOUR 2024『SAYUMINGLANDOLL~さゆと君と夏~』開催が決定しました!
-
Juice=Juice江端妃咲、写真集を考えてはいた「女性に撮ってもらえるなら」
-
市井紗耶香、参議院議員繰り上げ当選
-
【朗報】Juice=Juice川嶋美楓、完全復活のお知らせ
-
元カントリー・ガールズ小関舞ソロデビューシングルBillboard先ヨミ14,177枚
-
Juice=Juice有澤一華 「演歌の勉強がしたいので、おすすめの演歌教えてください!」
-
鈴木愛理「Ray」専属モデル卒業 約9年間の活動振り返る
-
Juice=Juice江端妃咲、週刊少年サンデーの表紙&巻頭に登場!
-
元カントリー・ガールズ小関舞「やなみんがカントリー・ガールズを卒業決めたのを機にメンバーでグループの将来や進路を深く話し合って全員卒業しようと決めた」
-
【速報】朝 元アンジュルム竹内朱莉のふとももはフワフワ
-
元Juice=Juice稲場愛香、お友達にソロデビューをお祝いしてもらう
-
モーニング娘。弓桁朱琴「つまんないブログをわざと書くことでみんなが読むか読まないか実験しました。私つまんないの読むの嫌いなんですよ」
-
元Juice=Juice稲場愛香ソロデビューシングル「圧倒的LOVE/Pink Temperature」オリコン初動は20,065枚
-
元モーニング娘。佐藤優樹の髪の色が!!!!!!!!!
-
【速報】元Juice=Juice稲場愛香ソロデビューシングルBillboard初動31,059枚
-
Juice=Juice江端妃咲のリハ着が体操服
-
【動画】第6回 ナカGフェス ~つばきファクトリー LIVE STAGE~
「ちょうどその時期くらいから、他のアイドルグループが増えてきた。次第に“アイドル戦国時代”と呼ばれる状況になっていくのですが、
ある時つんく♂さんから『こういう時代だからこそ技術をつけろ』と檄(げき)を飛ばしていただいたことがあって、『とにかく格好よくしなきゃ!』という気持ちが強くなっていきました。
その頃から、つんく♂さんが作ってくださる楽曲も本当に格好いい歌詞やサウンドが多くなってきました」メディア露出が重視され、音楽番組での“口パク”も見受けられたアイドル戦国時代に、あえて歌やダンスの技術向上にかじを切る。
このつんく♂の英断が、プラチナ期を育てたわけだが、当時の世間から見ればあくまで“黄金期メンバーが抜けたモーニング娘。”であり、人気はなおも下降線をたどる。
当然、過去とも比較された。「私たちも先輩方のモーニング娘。の曲を聴いて、憧れて加入したので仕方ないと思っていましたけど、やっぱり悔しかった……。
悔しかったですけど、つんく♂さんの言葉を信じていました。コンサートの数は増えていましたし、
シングルのリリースイベントもやるようになって、ファンの方たちとの絆は深くなっていったと思います」「メディア露出は減ったかもしれないですけど、アジア諸国への展開や、日本と韓国でのアルバム同時リリースなど、今までやってなかったこともやらせてもらえた。
『なんで見てもらえないの?』とあがいていた時期ではありますが、メディア以外で活躍できる、羽根を伸ばせる場所をスタッフの皆さんが用意してくれたので、
その中で“格好いいモーニング娘。”をより追求していくことができたんです」それでも応援し続けてくれるファンとの絆を深めながら、グループのパフォーマンスを研ぎ澄ませていく。
世間の評価と反比例するようにあらゆる質を向上させていった彼女たちに待っていたのが、2009年シングル「しょうがない 夢追い人」でのオリコン週間ランキング1位という快挙だ。
吉澤リーダー時の「歩いてる」以来、約2年半ぶりのことである。「リーダーとしてグループを引っ張っていく上で、常に冷静でいられたわけではなかったし、あの時期は本当にいろいろ大変でした。
それでも、中国から来たジュンジュンやリンリンは慣れない異国で頑張ってくれていたし、(光井)愛佳は必死についてきてくれていて、8期の新人たちが奮闘してくれていた。
メンバーそれぞれに『1位を獲りたい』『メディアにも出たい』という気持ちがずっとあったので、久しぶりに1位を獲った時は本当にうれしかったです。
ジュンジュンが泣いて語った言葉があって、『私たちがやっと認められた気がします』って。当時の1位には、それだけの重みがありました。
軽く獲れるモノではなかった。結果がすべてではありませんが、やっぱり1位は自信にもつながりました」
https://www.asahi.com/and_M/articles/SDI2018071353421.html
続きを読む
Source: ハロプロまとめ『カラフルxハロプロ’17』
こちらの記事も読まれています。
最新情報