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つんく♂「モーニング娘。のターニングポイントは3つサマナイ、ラブマ、123!6期の4人は水準が高かった。」
投稿日 2018年3月24日 21:21:00 (ウルファーニュース@ハロプロまとめ)
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1: 名無し募集中。。。 2018/03/24(土) 11:19:18.36 0
『モーニング娘。』の流れがつかめたのは、いつなのか。
つんく♂は3つのポイントを挙げた。「最初のターニングポイントは『サマーナイトタウン』。
その次が『LOVEマシーン』。
その次が『One・Two・Three』。
ここが3つの大きなポイントじゃないかな」。
「サマーナイトタウン」は2期メンバーの市井紗耶香、矢口真里、保田圭が加入したシングルとなる。
「5人組で始まったモーニング娘。に対して、3人加えることが当時は超不自然だった。
けど、そうやって人数が増えたり、減ったりした。今のアイドル界隈では当たり前。その礎というか、当たり前にしたのが『サマーナイトタウン』ですね。この意思決定を一つでも間違えていたら、今のモーニング娘。はない。アイドルシーンも変わっていたんじゃないかな」。「LOVEマシーン」は後藤真希がセンターを務め、その人気は社会現象と呼べるまでに。
「楽曲があそこまで世間を引っ張った。モーニング娘。やハロー!プロジェクトを含め、一つの時代を作る力を持つんだなと実感できた。自分の作った曲が、そうやって現象を巻き起こすっていうミラクルゾーンを体験できたことに感銘を覚えた」。
記念すべき50枚目のシングル「One・Two・Three」については「そこまではダンスミュージックのようなものを作るけど、実際に踊れるメンバーがいなかった。
みんな、努力して頑張っていたけど、『One・Two・Three』のところで鞘師がいて、あの曲と出会えた。そして新しい形ができあがった。
ここから、まだまだ作品を作っていかなきゃいけないんだなと新しい使命感みたいなものを自分で感じられた」と振り返った。
6期は『LOVEマシーン』の後藤真希を見て入ってきた辻ちゃん、加護ちゃんも見た上で入った。
希望や自分たちも行けるという夢もあった。
そのへんが結果的に一番、長く滞在しているメンバーに。
道重、田中れいなのいた6期は違う意味のターニングポイント。藤本も亀井も含めて水準が高かった」と懐かしんだ。
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Source: ウルファーニュース@ハロプロまとめ
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