（今回のハロコンで学んだこと、ここは成長できたと
思うことがあれば教えてください、というメールで･･･）

北原＜ハロコン楽しかったね～～
筒井＜楽しかった
北原＜やっぱね
筒井＜そう、これね、そう、選んだのはちょっと理由があって
北原＜うんうんうん
筒井＜そう、なかなかこういうラジオでしか言えないからね
北原＜うん
筒井＜そう、私、あの、段原瑠々さんがすごい憧れなんですけど
北原＜うん
筒井＜段原さんが、何か段原さんって普段、あの、アドバイスを
するような方、だと思ってなかったのね
北原＜たしかにたしかにたしかに
筒井＜そう、人に。何か、自分ではいろいろ思うんだろうなと思うけど、
それを人にあんまり言わない方、なのかなと思ってたら、その、教えに来てくださって
北原＜えぇーー！？やばいじゃん
筒井＜そう。すごい嬉しくって
北原＜う～ん
筒井＜そうやって何か、お話ししたい、段原さんと、と思って、
ちょっと微妙な距離感でいたのね
北原＜う～ん
筒井＜そしたらお話ししてくださって、あの、『ちはやぶる』の
北原＜うんうん
筒井＜落ちサビ？で、♪可能性だら～けだ～　はいいんだけど、
その後の、♪誰かとの比で劣ってても～　が、何かけっこう
サラッとしてるって言われて
北原＜う～～ん
筒井＜そう。で、その後のすみれちゃんがすごく強い女できてるから、
その、♪誰かとの比で劣ってても～　で、何かけっこう強く
北原＜あぁ～～、うんうん
筒井＜そう。それまでは息多めだけど、ここからはもう、声の
北原＜強？
筒井＜そう、強くしてとか、したらいいんじゃない？とか、そうやって言っていただけて
北原＜うんうんうんうん
筒井＜それをたくさんあの、いろんな場面であの、思い出しながら
やってるんですけど、やっぱそうやって教えてくださる先輩？
北原＜うん、うん
筒井＜ってすごい、ありがたいから
北原＜そうねぇ～
筒井＜そう。だってなかなかさぁ、やっぱ思ってても言えないこともあると思うし
北原＜う～～ん
筒井＜そう。やっぱその、教えようと思う、何か、何て言うんだろう、
機会がそんなないと思うから、すごい嬉しくって
北原＜うん
筒井＜そう。だからその後もあの、メッセージとかで、“ここをどう思いますか？”
みたいな感じで聞いて、いろいろアドバイスを、そう
北原＜えー？めちゃくちゃいいじゃん
筒井＜いただいてるんですけど、そう出来たのもこの夏のハロコンのおかげなので
北原＜そうだよねぇー
筒井＜そう、それがすごいありがたかったなぁと思います