さんま「ちょっと嫌がられたら？」

小野「楽屋でパンツずらしてー、やめてよ！って言われたらもうちょっとやったりー、構ってほしい！」

さんま「だはは！友達にもぐいぐい？」

小野「でもー、矛盾なんですけど～、友達には、断わられるのいやでー、全く誘えなくて～、後輩にもそんな感じでー、断わられるの怖くて」

横山「分かる！誘われるの待っちゃう、嫌われたくない！」

小野「いっしょー！」

村上「待ってても来ないですよねー」

さんま「今嫌われてても、将来その子に役に立つって、何気ない先輩の会話とか、脳に入る」

小野「誘うべきなんですね」

さんま「櫻井なんか誘われたいやろ？」

櫻井「私は誘えるタイプなんです、実は」

さんま「誘えるのか！」

櫻井「結構誘えちゃう、なんかー、会話のなかで好きな食べ物とか聞いて～、私いい店知ってるんですよーって」

小野「すごーい」

さんま「はー」

小野「いやーなんか今日勉強なりましたー、れいなちゃんの話、後輩誘うと今嫌われててもいつかは勉強になるみたいな話とかー」

さんま「そうそうそう、その時分からんでも、それ、れいなちゃんの話じゃなく俺の話や！」

小野「あはは」

さんま「断わっとくけど。れいなのモンにされたら敵わん」