さんま「仕事ならしゃーないけど、もしIMALUにそういうことしたら一生口聞いてもらえへんと思うわ、ほんまに」

野中「あはは」

村上「すごく好きなの？」

野中「はい、今年もJAPAN JAMの合間を縫って会いに行きましたね、らいりーも」

櫻井「はい、私も今からくるー？って、着いてって、野中さんのお父さんとお母様と生田さんと」

野中「私は暑くて断念しちゃったんですけど」

さんま「はー！そんなに推しなの」

野中「ゴルフが好きで、父もゴルフが好きなので」

さんま「そっかそっか、そういうのが、一緒にゴルフも？」

野中「行くのが夢だと思いますねー」

さんま「娘として恥ずかしくない？」

村上「ちょっと踏み込みすぎとちゃう？」

野中「そうですねー、生田さんのファンに申し訳なくー、家族の特権をー」

さんま「ほんまやなー、すごい太いルートやもんなー！」

野中「まあうちは母親同士がすごく仲良しなのでセーフかなーと」

さんま「まあセーフはセーフやろけどなー、嫌やな、なんか娘としたら父親が推すなんて、横山推したろかお前」

横山「え、え、え、いいんですか！？いっぱい喋ってくださいね！？やったー！やったー！！全部送りますねグッズとか！！」

さんま「ふふふ」