（研修生同期で今は同じグループのいちかちゃんの
エピソードを聞かせてください、というメールで･･･）

平井＜え、二人はさ、年齢はどうなの？
石山＜年齢も一緒です
平井＜あっ、一緒なのね～
石山＜そうなんですよ
平井＜え、けっこうさぁ、もう、先輩～、順番的にはさ、いちかちゃんの方が
先輩だけど、もうそういうのは、いっかぁみたいな感じ？
石山＜めっちゃ、優しいんですよ
平井＜いいねー
石山＜なので、最初、私が加入した時は、一旦どうしようか一人で迷いました（笑）
平井＜アハハハハ。そうだよね
石山＜もう、頭で、これは、どうで
平井＜フフフフ
石山＜何かもう、前日まで、新メンバーが入るっていうのは本人は聞いてたから
平井＜うん
石山＜新メンバー誰だろうって若干感づいてたらしくって
平井＜おぉ～～
石山＜でも、ずーっと連絡が来るんです（笑）
平井＜フッフフフフ
石山＜“え、どうだった？”（笑）
平井＜アハハハハハ
石山＜だから、そこまではタメで話さないと、不自然じゃないですか
平井＜たしかにたしかに
石山＜だから、“え、知らない”とか言ってたんですけど（笑）
平井＜アハハハハハ！
石山＜けど、それでもう、会う、対面の当日になって
平井＜うんうんうんうん
石山＜そっから敬語っていうのも変だけど、って思って
平井＜たしかに。気まずいよね
石山＜意外とすぐその日帰っちゃったんで
平井＜うん、うんうんうん
石山＜うわ、どうしようと思ってて、最初何て送ったっけな？何か、
“敬語の方が、いいですか？”みたいな（笑）
平井＜アハハハハハ！
石山＜何かけっこう（笑）、よくわかんない送り方してたら
平井＜おもろい（笑）
石山＜“敬語じゃなくてそのままタメで話してほしい”って
平井＜あぁ～～
石山＜優しく、言ってくれたので、そのまま、関係変わらず
平井＜素晴らしいですね
石山＜ハイ
平井＜何かさ、やっぱり、こう、何て言うの、言い方悪いかもしんないけど、
新しいコミュニティにさぁ、入っていくのにさぁ、やっぱ緊張するけど、
何かさ、すごい仲良い人が、いるってさ、すごい心強いしさぁ
石山＜めっちゃ、強いです
平井＜楽しいよね
石山＜超楽しいです
平井＜素敵です。そんな二人の関係が素敵、好きです～
石山＜ありがとうございます