（エンディングで「BEYOOOOONDSの新曲イベントで
24歳いっちゃんが渾身のツッコミを披露するネタがあると
小耳に挟みました。様々なバージョンなどあるそうですが、
ここで披露していただけないでしょうか、というメールを読んで･･･）

一岡＜お。ハイ
清野＜じゃ、いっきま～す。あ、八岡さーん！
一岡＜あ、えー、一、二、三、四、五、六、七、八、漢字の、八のはらう方を
とっぱらって、その残った方を横にしたら、一！一岡だぜー！･･･です
田代＜フフフ
一岡＜すーちゃん
清野＜どうでしたか？
田代＜え、めっちゃ、ちょっとすごくて（笑）
一岡＜フフフフ
清野＜おー、アハハハハ！
田代＜すごい何か、響きました
清野＜響いたって！
田代＜フフフフ
清野＜ハッハッハッハッ！
田代＜え、何か
清野＜ほんとに？
田代＜いいなって思いました（笑）
一岡＜おー、いいなって思ってくれた（笑）
田代＜何か、ないんですよ、こういう出来るのが。何かネタみたいなのが
一岡＜いやいや
清野＜なるほどね
一岡＜これはいいって言ってもらえると嬉しい
田代＜真剣に聞いちゃいました
一岡＜あー、ありがとう
清野＜真剣に聞いて（笑）
田代＜けっこう、真面目に（笑）
一岡＜何かねぇ、メンバーの前田こころも
田代＜ハイ
一岡＜その泣くぐらい、好きって言ってくれてて
田代＜ハイ
一岡＜で、これ、一個、まぁ百までなら今、レパートリーがあるので
田代＜ハイ
清野＜え？
一岡＜いつかね、また披露していきたいなと
清野＜九十九岡さーん
一岡＜もう、あのねぇ
田代＜フフフ
一岡＜ダメダメ
清野・田代＜フフフフ
一岡＜ちょっと九十九は、ちょっとまだ考えてなかったです（笑）
清野＜百まであるっつったやん！
田代＜フフフフ
清野＜ハッハッハッハッ。ウソつけー！
一岡＜ちょっと
清野＜大ウソやんけ！（笑）
田代＜フフフフ
一岡＜ちょっと、えーと、まだ考えてなかった（笑）
清野＜ほんと？