（話の流れで野中が英語を話すところを聞かせてもらって・・・）

櫻井＜ほんとに、もう野中さんの英語を聞くたびに私ほんとに感動するんですよ
野中＜アハハハハ
櫻井＜ほんとに素晴らしい
野中＜いや、でもね、これ、あの～～、たぶん、らいりーどこでも、
話したことがないのかもしれないんですけど
櫻井＜ハイ
野中＜この前フランス語をらいりーが喋ってたんですよ
櫻井＜フフッ、フッフッフッフッ。そうなんですよね（笑）、私
野中＜ね。フッフフフ
櫻井＜フランス語（笑）、ちょっとだけ喋れるんですよね
野中＜うん
櫻井＜何か、そうです、独学とかいうわけではないんですけど
野中＜うんうんうん
櫻井＜ま、一応、まぁ
野中＜いやー、ちょっと喋ってもらっても
櫻井＜えー？（笑）
野中＜いいですか？少しだけ
櫻井＜大丈夫かなぁ？Bonjour, je m’appelle Rio Sakurai. J’aime ah～, chien.
野中＜おぉー～
櫻井＜アハハハ
野中＜ちょっと何言ってるかわかんなかった（笑）
櫻井＜アハハハハハ
野中＜フッフフフフ
櫻井＜Merci（笑）
野中＜すごーい（笑）
櫻井＜あ～～（笑）
野中＜“ありがとう”か、メルシー
櫻井＜あぁー、そうなんです。何か、“chien”は、犬っていう意味なんですよね
野中＜あっ、“犬が好きです”
櫻井＜そうです
野中＜あぁー～
櫻井＜“J’aime”が好きって意味なので
野中＜へぇ～～
櫻井＜そうなんです
野中＜すごい！
櫻井＜アハハハハハ
野中＜そう、だから何かこう、ヨーロッパの方、は、こう、イギリスは英語だけど
櫻井＜あぁー～
野中＜フランスはね、フランス語だから
櫻井＜そうですね
野中＜そう、心強い
櫻井＜アハハハハ
野中＜ね、今後、行くかもしれないし
櫻井＜そうですよね
野中＜う～ん
櫻井＜いつかお邪魔したいです
野中＜ね、いつか行きたいです～