（ギアが上がったきっかけはありますか？というメールで･･･）

一岡＜私一岡は、聴いてる皆さんもわかると思うんですけど（笑）、
ま、こういう感じの何か喋り方？
清野＜うんうんうん
一岡＜な、何だ、性格上も、何かそんなに、細かいこと考えてなさそう、
みたいな、思われがち、なのよ
清野＜え、いっちゃん
一岡＜何かいっつも、何かテンションとか高くて、何かちょっと、
おかしい人、みたいな、何か、風に思われがちなんだけど
清野＜ううん、そんなこと思ってないよ、ひめは
一岡＜あ、ほんとに？あ、そう？
清野＜ちゃんと考えてるなーって思ってるよ
一岡＜そう、何か、なめられたくなくて（笑）
筒井＜フフフフフ
清野＜うんうん
一岡＜あの（笑）
清野＜いっちゃんってね、ほんとにいろいろ考えてんだよ
筒井＜フフフ
一岡＜あの、それこそ、何か、“いっちゃんだから、許そう”みたいな
筒井＜あぁ～
一岡＜何かそういうのが、え、そういうのいらないですってなっちゃうのね
清野＜うん、うん、うん
一岡＜何かみんなと平等に、接してほしいなって思うから
清野＜めっちゃわかる！
一岡＜え、そうそう。何か“いっちゃんだから”が、ほんとに、イヤです。フフフフ
筒井＜あ～
清野＜うんうん。普通に、普通に一人の人として見ろよってことで
一岡＜あ、そうそう
筒井＜ハイ
一岡＜ま、でも、何かそれこそ、最近、思ったんだけど、自分にしかこう、言えないようなこととか
清野＜うんうん
一岡＜自分しか発言できないようなことも、あ、あるなと思って。
だからそれは、逆に、それはいいことだから
清野＜そうそうそう
一岡＜あの～、自分らしく行こうっていうので、この2022年はやってて、
ま、ギアはいつも上がってるけど、自分の考えが変わったのは今年？
清野＜うんうんうん
一岡＜に入ってからかな。とは思いますね
清野＜ほんとに、いっちゃんと過ごす時間が増えて、このビヨドヨで
一岡＜そうだね
清野＜何かぁ、うん、見てて、やっぱ得してることいっぱいあると思うから
一岡＜あ、ほんと？
清野＜何かもうそのままでいてほしい
一岡＜あざす
清野＜私はわかるよ。フフッ
一岡＜わかる？ありがと
清野＜安心して
一岡＜ありがとありがと
清野＜そうそうそう