野中＜そうですね、メンバーカラー。史上初の
櫻井＜ハイ
野中＜ミルクティー
櫻井＜ミルクティー
野中＜ミルクティー、初めて聞いた時
櫻井＜ハイ
野中＜どう思った？
櫻井＜実は
野中＜うんうん
櫻井＜この～、メンバーカラーを知らされる前に、譜久村さんに、ミルクティーを差し入れでいただいたんです
野中＜おー
北川＜えー！？
櫻井＜で、あの、“差し入れだよ”って
野中＜フッフフフフ
櫻井＜言ってミルクティーをくださって
野中＜うん、うん
北川＜えーー？
櫻井＜まったく何の疑いもなく、“ありがとうございます”って言っていただいて（笑）
北川＜アハハハハ
野中＜フフフフ。それはすごい
櫻井＜ハイ
北川＜盛大な伏線（笑）
櫻井＜そうなんです
野中＜伏線が
櫻井＜そうなんです、伏線で。で、その後ミルクティーって発表された時、
あの、一番に、その譜久村さんからいただいたそのミルクティーが頭に
北川＜えぇ～～
野中＜すごい
北川＜すごい！
櫻井＜ハイ。そうなんです
野中＜えぇーー？
櫻井＜ビックリしました
北川＜すごいなぁ
野中＜譜久村さんも意識して、渡してたのかな？
櫻井＜え、えっと、たぶん、譜久村さんは、前から知ってた･･･
北川＜知ってた？
野中＜あぁ～～
櫻井＜たぶん。ハイ、伏線を、ハイ（笑）
野中＜おぉ～～（笑）
北川＜知ってた（笑）
櫻井＜伏線、回収、した！と思って（笑）
野中＜すごい！
櫻井＜ハイ、もう
野中＜えぇーー？
櫻井＜すごい、ビックリしました
野中＜え～～
櫻井＜ミルクティー、ハイ
野中＜あ～、面白いね。え、え、どういう状況でそれは、あの、初めて知ったの？ミルクティーっていうのは
櫻井＜あ、ミルクティー
野中＜マネージャーさんに
櫻井＜あ、ハイ
野中＜おぉ～～
櫻井＜ハイ、そうですね
野中＜個人的に言われたと
櫻井＜ハイ