（あなたにとって最高の夏のお供は？というお題で･･･）

野中＜生田さんはどうですか？
生田＜えりはぁ、何かなぁって考えたんですけど
野中＜うん
生田＜あのね、ちょっと、あの、こないだ、あの、これちょっと秘密の話なんですけど
野中＜おー、秘密の話
生田＜あの、メンバーでね
野中＜ハイ
生田＜ちょっと水着になることがあって（笑）
野中＜アハハハ。う～ん、ありましたね
生田＜その時にちょっと何か夏を感じれたというか、何か、しかも何か、めちゃくちゃ楽しくて、それが
野中＜う～ん
生田＜あの～、ま、詳しくはちょっとお話できないんですけど
野中＜フフフフ
生田＜あの、水着になったメンバーではしゃいでる姿を見て、本当に、何か、幸せだなっていうか
野中＜ね～
生田＜可愛い女の子たちがはしゃいでる姿って、何でこんなにも、何か、周りがさぁ、光って見えるんだよね
野中＜ほんとですよね
生田＜何かよく漫画でさぁ、ある、何かさ、もう何か、もうここどこ？みたいな
野中＜うんうんうんうん
生田＜幻想的な世界に行ってる感じになる、わけよ、ほんとに
野中＜なりましたね～。いやほんとに、プライベートなのにすごいはしゃぎすぎちゃいましたね
生田＜うん
野中＜みんな筋肉痛になりましたもんね
生田＜そう。首筋肉痛になってたぐらい（笑）
野中＜フフフフフ
生田＜はしゃいでて。ね、そういうのとかもすごくいいなと思ったので
野中＜う～ん
生田＜何か、そういう、“女の子”っていうのかな
野中＜ハイハイハイ
生田＜簡単に言うと
野中＜う～ん
生田＜可愛い、何か、はしゃいでる女の子がいれば、夏のお供だなって
野中＜あぁ～～、いいですね～
生田＜だから、ちょっとね、海なんか行けたらいいな、なんて思いますけどね
野中＜うんうん。あぁ～、最高
生田＜可愛い女の子が、水着着て。何かやだ、えり（笑）
野中＜いや、でも可愛い女の子、い、いいですもんね
生田＜そう
野中＜夏似合いますもんね、そういう人は
生田＜いや、そうなのよ。（笑）何か、ちょっと小麦色にさぁ、焼けてる方だったりとかも
野中＜ハイハイハイ
生田＜うわ～、今日しか絶対水着着らんのやな～、何か、え、真っ白やん、
みたいな、子とか何かいろんなタイプがいて、何か幸せな気持ちになれますね
野中＜いや夏、いやすごい楽しみですね、今から。フフフフ
生田＜そう～、夏ほんとに楽しみなので、皆さんもね、ぜひね、夏楽しんでください
野中＜うん
生田＜よろしくお願いします
野中＜お願いします