稲場＜ということで、え～、最近の、
私なんですけれども、ちょうど、この、えー、
「manakan Palette Box」の収録をしている
この日に、Juice=Juiceで、とある番組の、
収録がありまして、9人体制になってからはほぼ、
初めてかなっていう感じで、メンバー全員が
集まって、あの、トークを中心とした？番組を
撮らせていただいたんですけど。

稲場＜いや、これがねぇ、ものすごく大変でした。
フッフフフフ。そう、何かね、ブログに、書こうかと
思ったんですよ。今日このラジオを録る前に
ブログを書いていて、いや、今日の収録、
ちょっと難しかったなぁっていう、その、9人で、
なかなかね、まとめ役の人が、ほぼいない
わけですよ。そう、何かそういう話をちょっと
ブログで書こうかと思うんだけど、文字として、
残しておいちゃうと、ちょっと何か重みがね、
あるかなっていう風に、思ったので、今この場を
お借りしてちょっとね（笑）、あの、軽い感じで、
ちょっとお話したいなと思ったのでね、この、
エピソードを、取り上げたんですけれども。

稲場＜なかなか、あの、濃いキャラクターの
メンバーが揃っていまして、本当に個性が、
揃っているっていう風に言ったらすごくね、あのー、
ま、良い意味では、個性がすごく揃ってるし、
何か悪い意味とかじゃないんですけど、
ほんとにこれ難しいところで。それぞれの個性が
出るのって一番大事だし、何て言うんだろうなぁ、
そういう、トークを中心とした番組の時に、
みんなが、あんまり考え込まずに、自分らしさを
出せるっていうのはほんとに一番、いいことだな
って思うんですけど。

稲場＜やっぱり何か私は、いろんなこと
考えちゃうから、何だろ、ここでこういう風に
しないと番組の趣旨が、とか、何か、ここで
もうちょっとこういう風に誰かがまとめないと、
とか思うと、ほぼほぼ自分がその役割
やらないと、みたいな感じになっちゃって。

稲場＜まとめ役がね、あんまりいない状況
なので、何かそこ～で、ま、新メンバーとかも、
わかんないことたくさんあるし、何か
有澤一華ちゃんとかもけっこう暴走しちゃう
タイプなので（笑）、何か言った時に、フォロー
したいなと思って、発言するけど、もうその、
何か、どんなに頑張っても、何だろうなぁ、
拾ってあげることすら出来ない、何か難しい
空気感っていうのがあって、何かそれが、
皆さんに伝わった時に、どういう風になるのかな
っていうのは私もほんとにわからないから、
私の考えが全て正しいわけじゃないから、
何も言わなくても、ちゃんと成立するものも
あるだろうし、とか、何かね、何の話急に
してるの？って感じだと思うんですけど。