（ほのぴが兄について話していて･･･）

矢島＜え、けっこう面倒見てくれるお兄さんだった？
小林＜･･･いや
矢島＜そうでもない？
小林＜全然、何かお互いに普通に
矢島＜あっ
小林＜自分の人生って感じですね（笑）
矢島＜あ～、じゃ一人ひとり、我が道を行く感じで
小林＜ハイ。でも兄も、あの、アニメが好きだったんで
矢島＜あぁー～
小林＜何かアニメ観、み、一緒に観たりとか
矢島＜へぇ～～
小林＜あ、でも、時々、今でも、あの、一緒にお出かけしたりとかも
矢島＜あ、そうなんだ。仲良し
小林＜何か、ドライブも
矢島＜うん
小林＜運転免許取ったから
矢島＜えぇー～？
小林＜みたいな
矢島＜いいねいいね
小林＜電車で行ったりもしますし
矢島＜うんうん
小林＜その電車で行く距離が、ドライブの距離になったりとか
矢島＜え、でも超仲良しじゃない？
小林＜そうですね。わりと
矢島＜今の歳でって
小林＜仲良しかもしれないです
矢島＜ねぇ。私、大人になってからの方が、そういうのないかもしれない
小林＜えぇー～～？
矢島＜うん。え、何かさ、ライブとかで観に来てくれたりとかは？ある？
小林＜あ、最近はないんですけど
矢島＜うんうん
小林＜その、私がBEYOOOOONDSに、入った、直後ぐらいは、よく来てくれてました
矢島＜どういう気持ちなんだろうね。妹が
小林＜え、でも、高瀬くるみちゃんがけっこう好きみたいで
矢島＜あ、そうなんだ！
小林＜何か、けっこう応援してますね～
矢島＜でもさ、アニメ好きって言ってたじゃん
小林＜うん、うん
矢島＜くるみちゃんは何かさ、声優とかも、そう、何か最近やってるじゃん
小林＜あー、そうですね
矢島＜だからもう、声とかもドンピシャなのかもしれないね（笑）
小林＜あ、そうかもしれないです。フフフフフ
矢島＜ね。へぇー
小林＜けっこう応援してくれてる、感じですね
矢島＜そうなんだ。いいねー。仲良しだね