-
元アンジュルム勝田里奈「自己紹介でキャッチコピーを考えなくちゃいけなくて 趣味も特技も何もなかったので『365日笑顔ガールです』と言っていました」
投稿日 2021年10月9日 15:00:06 (ハロプロまとめ『カラフルxハロプロ’17』)
-
つばきファクトリー八木栞、再生回数を欲する。「やる気の源は再生回数」
-
BEYOOOOONDS島倉りか「BEYOOOOONDSはメンバーカラー決める時に面談して私は暖色系が似合うって言ったのにラベンダーで何のために聞いたのかと」
-
【朗報】鈴木愛理、卒業論文が日本音響学会誌に掲載!慶応大学教授「異例なこと」「1000人のゼミ生でトップクラス」
-
モーニング娘。井上春華Juice=Juice井上玲音「私くすぐったがりで、マッサージが得意じゃないんです。でも久々に店に行ったら「全身が凝っていますよ」と言われて…」
-
アンジュルム 川名凜 パフォーマンス制限に関するお知らせ 左足の靭帯損傷
-
元モーニング娘。の参院が市井紗耶香の議員辞職を許可、在職わずか93分で戦後最短記録を樹立
-
BEYOOOOONDS『フックの法則』Promotion Edit公開!
-
つばきファクトリー福田真琳、Panda杯 全日本青年作文コンクールで佳作を受賞していた
-
元モーニング娘。道重さゆみ LIVE TOUR 2024『SAYUMINGLANDOLL~さゆと君と夏~』開催が決定しました!
-
Juice=Juice江端妃咲、写真集を考えてはいた「女性に撮ってもらえるなら」
-
市井紗耶香、参議院議員繰り上げ当選
-
【朗報】Juice=Juice川嶋美楓、完全復活のお知らせ
-
元カントリー・ガールズ小関舞ソロデビューシングルBillboard先ヨミ14,177枚
-
Juice=Juice有澤一華 「演歌の勉強がしたいので、おすすめの演歌教えてください!」
-
鈴木愛理「Ray」専属モデル卒業 約9年間の活動振り返る
-
Juice=Juice江端妃咲、週刊少年サンデーの表紙&巻頭に登場!
-
元カントリー・ガールズ小関舞「やなみんがカントリー・ガールズを卒業決めたのを機にメンバーでグループの将来や進路を深く話し合って全員卒業しようと決めた」
-
【速報】朝 元アンジュルム竹内朱莉のふとももはフワフワ
-
元Juice=Juice稲場愛香、お友達にソロデビューをお祝いしてもらう
-
モーニング娘。弓桁朱琴「つまんないブログをわざと書くことでみんなが読むか読まないか実験しました。私つまんないの読むの嫌いなんですよ」
-
元Juice=Juice稲場愛香ソロデビューシングル「圧倒的LOVE/Pink Temperature」オリコン初動は20,065枚
-
元モーニング娘。佐藤優樹の髪の色が!!!!!!!!!
-
【速報】元Juice=Juice稲場愛香ソロデビューシングルBillboard初動31,059枚
-
Juice=Juice江端妃咲のリハ着が体操服
-
【動画】第6回 ナカGフェス ~つばきファクトリー LIVE STAGE~
-
アンジュルム後藤花、日本テレビ「超無敵クラス」新レギュラーに決定!
-
モーニング娘。生田衣梨奈「15期バスツアー悩んでる方に。知らない人と同部屋になるの嫌な気持ちもわかるけど新しい出会いもあっていいと思うな!」
-
モーニング娘。石田亜佑美「今自分が27の自覚もないんですよ、今22くらいかなーと」さんま「自覚持てよ」元モーニング娘。飯窪春菜「プラス5歳…」
-
アンジュルム川名凜・為永幸音、個人Instagram開設!
-
Juice=Juice工藤・入江里咲 オフィシャルInstagramスタート!
ananweb
@anan_web
勝田里奈「私たち最強だったんです(笑)」アンジュルムの経験が今に繋がる
https://ananweb.jp/news/376743/
http://img.ananweb.jp/2021/10/03121057/2269-KatsutaRina1.jpg
http://img.ananweb.jp/2021/10/03121120/2269-KatsutaRina2.jpg「中学1年生でハロー!プロジェクトのアイドルグループに加入したときに、自己紹介で使うキャッチコピーを考えなくちゃいけなくて。当時の私には、趣味も特技も何もなかったので、誰でも使えるような『365日笑顔ガールです』と言っていました。でも、周りの子は、自分の好きなことや得意なことをキャッチコピーに表現できていて。私も自分らしい何かが欲しかったけど、すぐに見つかるわけでもなく。そのときからしばらく、自分らしさについて常に探しているような状態でした」
――グループ体制も変わり、キャッチコピーを求められなくなっても、どこか引け目を感じていたという勝田さん。そんな中で、大きな転機が訪れる。
「高校生のとき、進路を考える中で、進学してもっと専門的なことを学びたいと思いました。アイドルの仕事で本当にたくさんのことを経験させてもらっていたけれど、それとは違うものを求めていて。改めて自分は何が好きなのか、どんなことをやっていきたいのかを考えました。
そこでたどり着いたのが、当たり前すぎて気がつかなかった“ファッションが好きだ”という気持ち。ただ好きなだけではなくて、もっと勉強したいし仕事につなげたいと意識するようになって、服飾の大学に進学しました。ファッション業界は様々な職種があるので、自分が苦手なことと、やりたいことをはっきりさせるために勉強をして。そうして、ファッションブランドをやりたいという気持ちが強くなっていったんです。
アイドルグループにも長く所属してきたので、やりきったなという気持ちもあって。長い間、自分の個性を追求し続けて苦戦はしたけれど、やっとスタートできたかなと思っています」
続きを読む
Source: ハロプロまとめ『カラフルxハロプロ’17』
こちらの記事も読まれています。
最新情報