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小関舞の愛猫りゅうが天国へ
投稿日 2020年11月27日 03:10:29 (℃-ute派なんday)
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ここに書くこと、迷いました。ですが伝えることにも意味があると思ったので少し書かせてください。
先月の19日、私の愛猫である”りゅう”が天国にいきました。
14歳でした。私が4歳の時から今までずっと一緒でした。どこに行くにもついてきて人懐っこいけど繊細な所があるとてもいい子でした。まいが寝てると隣に乗ってきて必ず腕を枕にします。家族の中でもまいの所に特によく来て好いてくれていました。学校や仕事に行く時は玄関まで送ってくれて、帰ったら「おかえり、お疲れ様」と言っているかのようにそばに寄ってきてくれました。
りゅうは12年間末っ子でしたが、”るい”が来てからは末っ子ではなくなってしまったね。るいとはあまり仲良くなることが出来なくて、辛い思いもさせてしまったかな。その2匹はほんとに不仲で、そばにいる事すらもありませんでした。
ですが突然、るいが寝ているところの横にいって背中をくっつけて寝たんです。普段じゃありえないことでどうしたんだろうね!?って家族で話してました。それからまもなく、だんだんと身体が弱ってきて、机やソファーに乗ることが出来なくなって立つことも出来なくなっていきました。今思えば、るいに寄ったのはなにか悟っていたからなのかなと思いますね、
最後の夜、りゅうは寝ながらずっと手と足を歩くように動かしていました。夢の中でどこかに向かうように。
次の日の朝、妹を学校に見送ってからまもなく天国にいきました。お父さんはその日長い遠征と遠征の間の日でした。その日まで待って、選んだのでしょうか。そして家族みんなでお別れをすることが出来ました。
14年間という時間は、長いようであっという間だったような気がします。思い出や写真がたくさんあって、見る度に寂しくなります。カントリー・ガールズとして活動していた時にはよくブログやラジオなどでりゅうのお話もたくさんしました。ファンの方にもりゅうを知ってもらえて本当に嬉しかったです。
なんだか、今でも信じられません。まだ家の中にいるようなそんな気がします。ずっとそばにいてくれているような気がします。寂しいですが、一緒にいた時間は忘れはしないし、一生の宝物です。
皆さんの心の中にも”りゅう”の思い出を少しでも残してくれていたらきっと喜ぶと思います。りゅうは寂しがり屋なのでね、
長くなってしまいましたが、、ここに書き留められて良かったです。最後まで読んでくれてありがとうございました。
寂しがって泣いてばかりいると猫はなかなか楽園にいけないといいます。
毎日笑顔でいる事がなによりもいい事なのです🌼
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Source: ℃-ute派なんday
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