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【モーニング娘。】大歓声だったひなフェス鞘師に石田亜佑美「悔しいって気持ちはもちろんあったんですが私達も楽しみにしてたんでそうだよねと思いました」
投稿日 2019年4月4日 06:59:14 (ハロプロまとめトーク)
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モーニング娘。元絶対的エースの“降臨”が現役メンバーに大きな衝撃を与えた。
元「モーニング娘。」の9期メンバー・鞘師里保(20)が30日に千葉県の幕張メッセで行われたハロプログループのフェス
「ひなフェス 2019 Hello! Project 20th Anniversary!! プレミアム」で、グループ卒業後、約3年3か月ぶりに姿を見せた。
モー娘の“絶対的エース”が変わらぬ存在感を見せつけた。同フェスは話題満載だったが、会場の歓声が最も大きかったのは、間違いなく鞘師の登場シーンだった。
現役メンバー5人と一緒に登場すると「Only you」~「One・Two・Three」と鞘師在籍時の人気曲をパフォーマンス。
会場のサイリウムも、メンバーカラーだった「赤」一色に染まった。
鞘師は「MCで一息ついた時に手が震えてしまいましたが、ステージ上で感じることができた会場のアットホームな空気のおかげで、
自分らしいパフォーマンスをすることができました。一緒にハロー!プロジェクト20周年をお祝いできて光栄です」とコメント。
完全に、この日の主役となった鞘師に、モー娘現役メンバーの反応もさまざまだ。
その中でかつて鞘師を「ダンスのライバル」としてリスペクトしていた10期メンバー・石田亜佑美(22)は、
終演直後に本紙取材に応じ「悔しい…という気持ちは、もちろん、あったんですが、私は『面白い!』と思いましたね」と明かす。
「ファンの方たちと同じように私たちも楽しみにしていたので。大きな歓声が上がる気持ちも『そうだよね』となったんです」と石田。
ただ「現役メンバーが“今”を切り開いていかないといけない」と現役のプライドものぞかせた。“鞘師降臨”は現役メンバーに大いに刺激になったようだ。
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/1330692/
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Source: ハロプロまとめトーク
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